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【第13回ラクロス全日本大学選手権大会】決勝:慶應義塾大学 vs 関西学院大学

  • ■ 大会名:第13回ラクロス全日本大学選手権大会
  • ■ 日程:2022年11月27日(日)
  • ■ 場所:東京都世田谷区・ 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
  • 慶應義塾大学

  • 関西学院大学

【スコア】

チームや大学名 1Q 2Q 3Q 4Q 合計
慶應義塾大学 3 2 3 3 11
関西学院大学 0 1 2 3 6

【得点者】

慶應義塾大学
#71 平井 友香子 3
#3 秋山 美里 2
#74 秋山 雅望 2
#4 山根 理華 1
#22 西股 莉々子 1
#57 矢代 菜奈子 1
#88 川久保 博子 1
関西学院大学
#55 島本 菜織 4
#77 平野 結万 1
#50 秋川 桜 1
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【審判】

主審 中口 和花
副審① 阪本 一美
副審② 溝内 貴恵
TO 木村 真美

【コメント】

 

1Q

試合開始のドローは慶應義塾大学(以下慶應)のファウルにより関西学院大学(以下関学)が獲得した。関学のATセットが始まった途端、慶應の#68矢島がインターセプト。そのまま慶應主将#88川久保が走り抜け、関学にインザクリースのファウル。フリーシュートを獲得し、開始2分で先制点をあげる。慶應は2回目のドローで勝ち取ったボールが1年生#3秋山美にボールが渡り、裏からの1on1で薄い角度からのシュートを決め、開始3分半で2点目を獲得。その後も慶應のポゼッションが続く中、慶應のダウンボールを拾った関学ゴーリーから#50がクリアを足で運びきり、やっとシュートまで持ち込むも、日本代表ゴーリー慶應#51藤田に阻まれなかなか得点に繋がらない。その後も藤田の好セーブが続き、慶應がポゼッションを取り返す。1Q終盤、慶應#88川久保から#3秋山美への中パスが通り、相手のニアヘッドでフリーシュートを獲得。関学にとっては痛恨のイエローカード。秋山美はマンアップ状態を活かし、冷静にフリーシュートからセットへ持ち込む。ATセットの末、秋山美が1Q最終得点を挙げ慶應は3-0で1Qを折り返す。

2Q

慶應が3点リードする状態で始まった第2クォーター。開始1分足らずで慶應#33がdfを引き付け、フリーでパスを受けた#74がショットを決める鮮やかなプレーで1点を追加。さらに慶應の猛攻が続き、開始5分ごろ連続2回のフリーシュートを獲得した慶応#4がショットを決め、関学との差を5点に広げる。その後、慶應のショットを何度もセーブした関学ゴーリー#35だが、慶應のライドに苦しみ、慶應のアタック時間が長く続く。1点が欲しい関学は、2Q残りわずか、#77がフリーシュートを勝ち取り、この試合初ゴールを決めた。5-1で前半を折り返す。

3Q

開始最初のドローは関学#50が獲得し、そのまま#77へボールが渡りシュートを放つ。このシュートは慶應#51藤田に代わって出場した#2栗山によって阻まれ、#88川久保が敵陣までボールを運びきり、#74秋山雅から#71平井へパスがわたり、シュート。開始2分半で6点目をあげた。対する関学は#77がドローを上げ自ら獲得し、敵陣へ攻め込む。開始5分過ぎATセット中にこぼれたボールを#91がフォローし、ゴール前の#55にパスしそのままシュートが決まる。関学は待望の追加点をあげ、4点差へと食らいつく。しかし、その後は慶應のポゼッションが続き、3Q中盤慶應#71平井が華麗な裏からの1on1でシュートを放ち、今試合2得点目をあげる。さらに慶應#22西股から#61大類への中パスがそのままゴールへ入り関学を突き放す。6点を追う関学は3Q残り1分で#55がシュートを決め食らいつき、8対3で4Qを迎える。

4Q

最初のドローを慶應#49が取り、慶應の攻撃でスタート。開始2分半、関学#20によるチェックにより慶應の長いアタックセットが打ち切られたと思われたが、ゴーリーへのパスミスに反応した慶應#71がそのままショットイン。9-3と点差を広げる。さらに慶應#3のフリーシュートからパスを受けた#74が追加点を決めた。慶應の激しいライドとゴーリー#51 が立ちはだかり、追加点を奪えない関学だが、4Q中盤#50が高めの位置からのワンで一点を返す。しかしその後も慶應の攻撃は止まらず#11から中へのパスを受けた#54がショットイン。関学は4Q後半、得意とするドローからのブレイクで#55が連続で2点を取り返し、最後の追い上げを見せるも11-6で試合終了。慶應が4試合ぶり4度目の優勝に輝いた。

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