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第8回全日本大学選手権大会:決勝戦(女子・ゲームレポート)

  • ■ 大会名:第8回全日本大学選手権大会:決勝戦
  • ■ 日程:2016年11月27日(日) 14:30
  • ■ 場所:東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場
  • 明治大学(白) vs 関西学院大学(黄)
    ゲームレポート

    明治大学関西学院大学

  • 明治大学

  • 関西学院大学

【スコア】

チームや大学名 前半 後半 合計
明治大学 4 3 7
関西学院大学 3 6 9

【得点者】

明治大学
#7 木島朱理 2
#25 森岡友菜 1
#41 寺西志保美 1
#62 松本紗来良 1
#79 川合静 1
#93 横川蒔穂 1
関西学院大学
#75 細川利沙 3
#21 青木佑夏 2
#27 今井朱里 2
#45 成地夏美 1
#76 三浦尚子 1
- -

【個人賞】

最優秀選手賞 末澤奈々(関西学院大学)
優秀選手賞 木島朱理(明治大学)

【審判】

主審 阪本 一美
副審 松本 理沙
副審 横井 佑美
副審 喜嶋 志穂子

【レビュー】

明治大学(以下、明治) 対 関西学院大学(以下、関学)。大学日本一を決めるこの試合では接戦が繰り広げられた。
 前半先制点を決めたのは明治。スピード感のある攻めで見事シュートを入れた。その後、関学は華麗なインターセプトで、そして明治は素早いグラウンドボールへの反応で点取り争いとなった。しかし、明治は、ディフェンスに2回イエローカードが出て、1人少ない状況で守らざるを得ない時間が続いた。それでも明治は粘り強いディフェンスを見せ、4-3で明治がリードし前半終了。

 後半の先制点を決めたのは関学。攻撃に持ち込むものの、なかなか点が決まらなかった中でのシュートだった。その後も関学は点を取り続け、明治の得点を越える。一方、明治はドローを獲り、オフェンスへ繋げ、速攻の攻めを見せる。更に攻めのライド(相手が自陣へ侵入するのを防ぐディフェンス)を見せ、自分たちの攻撃に持っていき、最後はフリーシュートで1点差に。
 その後、残り時間僅かとなって2点差となり、明治も攻め続けたが、関学ゴーリーの的確なセーブと、その後の攻めで試合は7-9の関西学院大学の勝利となった。

明治大学vs関西学院大学明治大学vs関西学院大学

試合データ(info班調べ)

明治大学 項目 関西学院大学
10 ドロー獲得本数 7
14 シュート本数 12
3/12 ゴーリーセーブ数 7

※ゴーリーセーブ数:全シュートの内、ゴーリーが止めた本数

【コメント】

最優秀選手

末澤選手 名前 末澤 奈々
大学・学年 関西学院大学・4年
ポジション等 G・#78
質問1 -今の気持ちを教えて下さい。
「夢のような気持ちで信じられないです」
質問2 -この試合はどのような意気込みで臨んだ試合でしたか?
「関西学院大学の強みは泥臭いところなので、今まで明治大学に3回くらい負けているからこそ、今年こそは歴史を変えようと思い挑みました」
質問3 -全日本選手権に向けて一言お願いします。
「最終目標は『日本一』を獲ることなのでしっかり勝ちきりたいと思います」

優秀選手

木島選手 名前 木島 朱理
大学・学年 明治大学・3年
ポジション等 MF・#7
質問1 -今の気持ちを教えて下さい。
「今日、関西学院大学に勝つために練習をしてきたので、負けてしまって悔しいです」
質問2 -この試合への意気込みは何でしたか?
「私はいつも試合になると焦ってしまうタイプなので、泥臭くプレーしようとは思っていました。そして頭は冷静にして挑もうと思っていました」
質問3 -最後に一言お願いします。
「この悔しさをばねに練習して、京都での全日本選手権・準決勝戦に勝って、全日本選手権でクラブチームも破って勝ちたいと思います!」

info班が選ぶ注目選手

細川選手 名前 細川 利沙
大学・学年 関西学院大学・3年
ポジション等 MF・#75
質問1 -今の気持ちを教えて下さい。
「日本一になれたことが信じられない。夢かなって思うくらいなのですが、全員で掴み取って一人一人グラウンドで力を出し切ったから勝てたのかなって思います」
質問2 -この試合はどのような意気込みで臨んだ試合でしたか?
「関西学院大学は個々の1対1が強いから、それが活かせるようにということと、今までのプレーが明治大学のほうが上回っていたとしても気持ちで負けないようにしようと思って挑みました」
質問3 -最後に、全日本選手権に向けて一言お願いします。
「今日もミスがあったので、プレーの精度を上げていきたいです。
全日本選手権決勝の舞台で優勝を目指します!」

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