2019年8月21日(水)

【レポート】関西地区|第30回記念 関西学生ラクロスリーグ戦 開会式&開幕戦

国内行事

学生地区リーグ戦

関西地区

今年で30回目となる関西地区の学生ラクロスリーグ戦の開幕式が2019年8月9日(金)に開幕し、同日に開会式&開幕戦が開催されました。

第30回記念関西学生ラクロスリーグ戦開会式

開会式へは第30回記念関西学生ラクロスリーグ戦に出場する男女57チームが鶴見緑地球技場で行われた開会式に参加。

京炎そでふれによる、よさこいが開会式前に行われ、鳴子の音が会場に響き渡った。男女約20名から構成され、息の揃った声かけや弾ける笑顔で観客を魅了した。特に、黒と金の衣装から赤の衣装に変化したところは圧巻だった。これから行われるリーグ戦も、彼らに負けないくらいの熱気で取り組んでいきたい。そして、男子22チーム、女子35チーム、総勢57チームが鶴見緑地球技場に集まり、記念すべき第30回関西学生ラクロスリーグ戦の開会式が行われた。昨年度男子優勝校京都大学、昨年度女子優勝校関西学院大学から優勝杯が返還された。今年度はどのチームがこの優勝杯を手にするのか注目だ。

第30回記念関西学生ラクロスリーグ戦開幕戦

男子1部の関西学院大学 対 立命館大学 結果は関西学院大学の勝利

  1Q 2Q 3Q 4Q
関西学院大学 0 1 3 1 5
立命館大学 1 0 1 1 3

 

関西学院大学 立命館大学
背番号 名前 得点数 背番号 名前 得点数
#3 石村 旗大 2 #5 村田 遼平 2
#1 武藤 玄弥 1 #18 田中 湧心 1
#4 飯田 優気 1      
#23 下司 曜平 1      

 

1Q最初のフェイスオフは立命が取る。先制点を取り勢いをつけたい両チームが攻め続ける中、開始4分、立命#5村田が飛び込みながらもシュートを決め先制点を上げる。点を取り返しすぐに反撃をしたい関学だったが、立命の硬い守備に阻まれ得点ならずスコア0-1で1Q終了。

2Q最初のフェイスオフは、関学が勝つ。関学がブレイクをするが、立命のナイスディフェンスで、関学のブレイクを阻止する。勢いのある立命に関学#47伊東が相手のスティックにチェックを打ちクロスからボールを落とし、観客を沸かせた。開始11分関学#23下司が立命のDFにダッヂを決めそのままの勢いでランニングシュートで点を決める。スコア1-1で2Qが終了。

3Q最初のフェイスオフは立命のファウルにより関学のポゼッションから始まる。開始2分試合展開が膠着する中、関学#2飯田のランニングシュートで得点を挙げ、均衡を破りスコア2-1。開始10分関学#1武藤のランニングシュートにより、追加点を挙げる。開始11分#3石村のクリース前のシュートにより得点。開始14分立命#19田中のミドルシュートにより得点を挙げ追い上げを見せる。スコア4-2で3Q終了。

4Q最初のフェイスオフは立命が取る。追いつきたい立命の猛攻を関学ゴーリー#14田中を中心とした守備で耐え凌ぐ。開始6分なんとか差を縮めたい立命は#5村田がクリースでのシュートを成功させ、その差を1点に縮める。開始13分関学#3石村がミドルシュートを決め、立命が追い上げた差を再び広げる。このまま試合終了。

総括:令和初の関西学生1部リーグの開幕戦は両チーム1部リーグ常連校にふさわしい壮絶な試合となった。今回の試合は関学の勝利となったが立命も関学に引けを取らない試合展開であった。今後の試合もこの開幕戦のような好ゲームを期待したい。

関西学院大学より開幕戦のvs立命館を振り返り

自分達はリーグ戦前の練習試合などで厳しい試合が続いていたが、この一、二週間は、まずは立命館大学に勝つということを目標に掲げて練習をしてきた。二点差という厳しい試合になったが勝ちきれたことが良かった。これからも対戦校のスカウティングなどの自分達ができることをしっかりやり、接戦の試合でも勝ちきれるようにやっていきたい。

優勝チームのコメントの関西学院大学主将 金丸周平

 

Photo Gallery

Photo by 日本ラクロス協会広報部 國松 拓実
Text by 日本学生ラクロス連盟西日本支部広報委員会 ゲームレポート班 山本 恭也、内海 航、脇坂 太一、辻本 颯人、日本学生ラクロス連盟西日本支部広報委員会 イベント班 竹内志織、中嶋風花 

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