2023年5月2日(火)

【お知らせ】関東学生ラクロスフレッシュマンズトーナメント(あすなろカップ)概要&タイムスケジュール

関東地区

以下の通り、2023年度関東学生ラクロスフレッシュマントーナメント(あすなろカップ)を実施いたします。

なお、本年のあすなろカップは「2023年度 新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた公式戦の運営基本方針(2023年3月1日)」に則り、観客の入場に制限を設けることは行いません。

ぜひ、2022年度に入学した選手の学年としての最後の試合をご観戦ください。

  • 主催:公益社団法人 日本ラクロス協会
  • 主管:日本学生ラクロス連盟東日本支部 一年生価値提供事業
  • 大会目的:ウィンターのような新人戦とは異なり、ラクロスを1年間やってきたことの集大成を同期と公式な大会で発揮する最後の場であるとともに、試合経験を通じてラクロスの楽しさや自らのレベルを知り、今後の熱意の持続をはかる。また、この大会が、チームや自分の可能性を自発的に広げる”きっかけ”になる場となり、今後の成長へとつなげて貰う。
  • 開催日時:

2023年5月3日(水) @江戸川区臨海球技場(ブロック戦)

2023年5月4日(木) @江戸川区臨海球技場(ブロック戦)

2023年5月5日(金) @駒沢第一球技場(決勝トーナメント男子)

2023年5月7日(日) @大井ホッケー場メイン(決勝トーナメント女子)

※タイムテーブルの都合で一部変更の可能性がございます。

  • 対象:

・新2年生及び、ラクロス歴2年目の学生

・ウィンターに出た選手も出場可能

23年度あすなろ(新2年生大会)に出場した選手は23年度夏以降に開催される新人戦には出場不可。

また、今回辞退した場合でもサマーは出場不可。

・男女ともに昨年度途中入部の上級生がいる場合、2022年度のあすなろに不参加である(202112月20日以降に会員登録がされている)場合はあすなろの参加を認める。

※出場するか否かは各校の任意とする。

※あすなろはティーンズの制限はありません。

  • 参加費:1チーム31000円

※2チーム出場する場合は62000円になります。

  • 参加条件:

2023年4月19日(水)登録締め切り時点で日本ラクロス協会に所属が完了していること(アカウント作成から費用支払い→所属申請→所属完了まで)

・参加申請書兼誓約書を期限までに提出していること

・参加費を期限までに振り込んでいること

・日本学生ラクロス連盟加盟チームに所属していること

 (1年生価値提供事業代表の承認を得られればその限りではない)

・各新人委員が了承する場合に限り、合同チームでの参加を認める

  • 大会形式:

[男女共通]ブロック戦+決勝トーナメント

※原則雨天でも実施するが、雷雨などでグラウンド使用が制限され、予定通り試合を行うことが出来ないと判断された場合は、全チーム等しく試合を行うことが出来るよう、交流戦とする場合や大会規模が縮小される場合がある。

[参加人数]

・登録最低人数は男女ともに16人とする。

・この人数は選手として協会に会員登録している人数となる。

・チームスタッフとして登録されている人を、メンバー表の中で選手として数えることはできない。

・怪我などでメンバー登録はされているが試合に出られない選手もベンチエリアにいる場合は可能な限りユニフォーム、防具、マウスピース(試合に出られる格好)を着用しなければならない。

  • 参加一覧

[男子]

青山学院・神奈川・学習院・関東学院・慶應義塾・国士舘・駒澤・埼玉・城西・上智・成蹊・成城・専修・大東文化・玉川・千葉・中央・筑波・帝京・東京学芸・東京経済・東京農業・東京理科・東洋・獨協・日本・日本体育・一橋・法政・武蔵・明治・明治学院・明星・横浜国立・立教・早稲田・慶應義塾高校

[女子]

青山学院・茨城・大妻女子・神奈川・学習院・関東学院・共立女子・慶應義塾・国際基督教・国士舘・駒澤・埼玉・実践女子・淑徳・上智・白百合女子・成蹊・成城・聖心女子・西武文理・専修・創価・大東文化・高崎経済・玉川・千葉・中央・筑波・帝京・東海・東京・東京外国語・東京学芸・東京家政学院・東京経済・東京女子・東京女子体育・東京農業・東京理科・東洋・日本・日本女子・日本女子体育・日本体育・一橋・フェリス女学院・文教・法政・武蔵・明治・明治学院・明星・横浜国立・立教・早稲田