スコアレポート

【渡辺パイプpresents第37回関東学生ラクロスリーグ戦】FINAL4 女子第二試合:日本体育大学vs学習院大学

  • ■ 大会名:渡辺パイプpresents第37回関東学生ラクロスリーグ戦
  • ■ 日程:2025年10月19日(日)
  • ■ 場所:大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場メインピッチ
  • 渡辺パイプpresents第37回関東学生ラクロスリーグ戦 FINAL4女子第二試合はBブロックを1位で通過した”青覇”をスローガンに再び日本一を目指す日本体育大学とAブロック2位で通過した”Higher”をスローガンに24年ぶりのFINAL4の舞台に立ち、歴史を塗り替えようと奮闘する学習院大学。FINAL4の壁を超えるのはどちらの大学か。以下のスコアレポートをご覧ください。

【スコア】

チームや大学名 1Q 2Q 3Q 4Q 合計
日本体育大学 1 2 4 2 9
学習院 1 1 0 2 4

【得点者】

日本体育大学
#10 川内 ほのか 4
#13 隅田 かのか 2
#6 田中 明香 1
#40 岡田 怜奈 1
#51 岡澤 美侑 1
学習院大学
#16 住 律莉子 2
#9 木村 美羽 1
#24 賀屋 凛音 1
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【レビュー】

1Q
ドローを学習院大学が獲得し、試合がスタート。序盤、学習院大学は2本のシュートを放つも枠を外れ、日本体育大学の攻撃へと切り替わる。日本体育大学は長いポゼッションからチャンスを作るが、崩しきれずパスミスでボールを失う。その後、学習院大学のミスから再び日本体育大学にチャンスが巡る。学習院大学の連続ファールにより日本体育大学はフリーシュートの機会を得るも、得点にはつながらなかった。

それでも日本体育大学はダウンボールを獲得して攻撃を継続。日本体育大学#10川内 ほのかのカットプレーからついに先制点を挙げる。続くドローは日本体育大学が獲得するが、ルーズボールを拾われ学習院大学の攻撃へ。学習院大学は日本体育大学の強いライドを突破してセットオフェンスに入り、日本体育大学のファールで3度のフリーシュートチャンスを得るも決め切れず。流れに乗れない時間が続いたが、4度目のフリーシュートで日本体育大学#80相川 実輝が確実に決め、学習院大学が同点に追いついた。
スコアは1-1。互いに粘り強い守備が光る展開で第1Qを終えた。

2Q
1-1と同点のスコアで開始した2Q。
最初のドローは日本体育大学が獲得し、そのまま持ち込んだATセットにて、日本体育大学#13隅田 かのかは同学#65小林 和可からパスを受け一度シュートを打つも枠を外れてしまったが、諦めずもう一度打ったシュートで2得点目を獲得。
その後負けじと学習院大学も攻撃を続けてゴールを狙い、片方がボールを奪い攻めたと思えばもう片方が奪い返し、1つのミスが命取りとなる均衡状態が続くが、学習院大学#10濱中 愛佳の一本のシュートによって学習院大学がその流れを制し、2-2の同点へと追いつく結果となった。
続くドローは日本体育大学が獲得するが、パスミスによってボールは学習院大学の手へと渡ることとなる。残り約1分半のこのタイミングで学習はチームタイムアウトを取り体勢を整えて残り時間に臨むが、ここで日本体育大学がボールを取り返し、同学#16石丸 瑠奈が左下からの薄いバウンドシュートを決めたことによって、3-2と日本体育大学が1点リードする形で2Qを終えた。

3Q
3-2と日本体育大学のリードで迎えた第3Q。ドローを日本体育大学が獲得し、立ち上がりから勢いを見せる。開始3分、学習院大学#67新見 萌にイエローカードが出され、日本体育大学のマンアップがスタート。約5分にわたる長いポゼッションの末、同学#13隅田 かのかのシュートが決まり日本体育大学が追加点を挙げた。

続くドローも日本体育大学が連続で獲得。同学#6田中 明香がスピードある1on1から立て続けにファールを誘い、シュートチャンスを重ねる。試合開始7分、同学#10川内 ほのかのシュートが決まり、日本体育大学がリードを広げた。

流れを完全に日本体育大学に持っていかれた学習院大学だったが、次のドローを獲得して反撃を狙う。しかし、パスミスでチャンスを失い、逆に日本体育大学#51岡澤 美侑がスピードのある突破からシュートを決め、スコアは6-2に。さらにドローを制した日本体育大学は攻撃を継続し、同学#小森 楓花が追加点を挙げて7-2と突き放す。

学習院大学はゴーリーがグラウンドボールを拾う場面も見せたが、日本体育大学の激しいライドのプレッシャーを前に思うように展開できず、第3Qを7-2で終えた。

4Q
4Qは、7-2と日本体育大学が大幅にリードする形で幕を開けた。
流れに乗ってドローも制し、猛攻を続ける日本体育大学。同学#10川内 ほのかが4Q最初のシュートを打つも枠外となり相手ゴーリーにダウンボールを拾われるが、高いプレッシャーをかけて上げる動きによってボールを取り返しもう一度攻撃機会を得ることとなる。
試合展開が進むにつれてチェックやプレッシャーの激しさも増し、両チームファールの数が増えてくる中、日本体育大学#10川内 ほのかのフリーシュートでパスを出した先の同学#6田中 明香がシュート。日本体育大学は9得点目を獲得する。
そんな中続くドローは学習院大学が獲得しシュートまで持ち込んだが、惜しくも直前にオフェンスファールとディフェンスファールが重なったことで試合はスローで再開。素早く日本体育大学が獲得しクリアを試みるが、その途中のパスを学習院大学#9木村 美羽がパスカットしたことでボール奪取に成功。残り3分のところで体勢が戻り切らない日本体育大学を背に学習院大学#9木村 美羽はそのままシュートを決め、学習院大学の4得点目に貢献した。
展開のパスをゴーリーがパスカットしてクリアへと繋げたり、シュートを決めきれずポストに当たったボールのリバウンドを相手が獲得したりと両者ギリギリの攻防を繰り広げたが、得点の差が埋まることはなく、4Qそして試合は幕を閉じた。