2025年9月25日(木)
【日本代表活動レポート】2025年ラクロス女子日本代表 アメリカ遠征(2025年9月15日〜9月22日)
日本代表

平素より女子日本代表活動への温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
2025年9月15日〜22日にかけて、ラクロス女子日本代表は選手33名/スタッフ8名にて米国遠征へ向かいました。
今回の遠征は、2026年ラクロス女子世界選手権大会でのメダル獲得を見据え、全米大学体育協会(NCAA)ディビジョン1の強豪校を含む計10チームとの対戦を通じ、世界トップレベルの強度を体感し、課題を明確にすることを目的としました。
現地の試合スケジュールは下記の通りです。
- 9月16日 vs. Stony Brook University
- 9月17日 vs. Loyola University Maryland
- 9月18日 vs. Towson University
- 9月18日 vs. Johns Hopkins University
- 9月19日 vs. University of Maryland, Baltimore County (UMBC)
- 9月19日 vs. United States Naval Academy (Navy)
- 9月20日 vs. University of Maryland, College Park
- 9月20日 vs. West Chester University of Pennsylvania
- 9月21日 vs. Iona University
- 9月21日 vs. Yale University
ニューヨークを皮切りに、ボルチモア、アナポリス、ペンシルバニアと移動しながら、タイトなスケジュールの中で計10試合を戦い抜きました。
今回の大きなテーマの一つが「ドロー攻略」でした。各大学のコーチやトップ選手から直接指導を受ける時間を設け、NCAA特有の技術や戦略を吸収しました。
初戦のStony Brook戦ではドロー獲得率が2割を切る苦しい展開となりましたが、遠征後半には改善の兆しが見え、接戦を演じる原動力となりました。
一方で、上位校に対しては、グラウンドボールの執着心、決定機でのシュート精度、ミスを逃さない基礎力において依然として明確な差があることを課題として認識しました。
現地では、USA Lacrosse本部への訪問や、日本のラクロス発展に寄与されたドン・ジマーマン氏との交流など、技術面以外でも多くの学びを得ることができました。
また、米国の指導者たちが惜しみなくナレッジを共有してくれる姿勢に触れ、我々もアジアのリーダーとしてラクロス界に貢献していくべきと身が引き締まりました。
この遠征で得た「世界との距離感」をチーム全員が胸に刻み、来年の本番に向けてさらなる強化に励んでまいります。
今後とも女子日本代表への熱い応援をよろしくお願い申し上げます!
活動概要
- 練習会予定:2025年2月から月に2週末(月に4日間、計20時間程度)
- 派遣大会 :2026 WORLD LACROSSE 女子世界選手権大会
- ⼤会期間 :2026年夏
- 開催地 :⽇本





