2026年2月5日(木)

【お知らせ】2028年ロサンゼルスオリンピックへのラクロスの出場資格がWorld Lacrosseより発表されました

国際大会

<画像:WLサイトより引用>

2028年ロサンゼルスオリンピックへのラクロスの出場資格について、2月1日に国際オリンピック委員会(IOC)理事会で承認され、World Lacrosseより以下のとおり発表がありました。

記事原文はこちら:https://worldlacrosse.sport/lacrosse-qualification-set-for-olympic-games-los-angeles-2028/

以下和訳


2028年ロサンゼルスオリンピックに向けたラクロスの予選経路が確定し、来年開催されるWorld Lacrosse Sixes Championships(以降WLSC)が、オリンピック舞台への復帰を果たす本競技の主要予選大会として機能することとなった。

2月1日に国際オリンピック委員会(IOC)理事会により予選システムが承認されたことを受け、2028年ロサンゼルスオリンピックへの3段階の道のりは、今年後半に予定されている大陸選手権から始まる。

世界中から約100チームが予選経路に参加する見込みで、最終的に男女各6チームが2028年のスポーツ最大の舞台で競技する権利を獲得することになる。

オリンピックへの道の第一歩として、大陸選手権は2026年9月から12月にかけて開催される。アフリカ、アジアパシフィック、ヨーロッパ、パンアメリカンの4つの選手権大会から、2027 WLSCへの出場権を獲得したチームが進出する。同選手権では、男女それぞれ上位16チームによる並行競技が行われる。

開催国として自動的に出場権を得るアメリカ合衆国(男女チームが大陸選手権とWLSCに参加した場合)に加え、WLSCにおいて男女各4チームがオリンピック出場権を獲得する。2027 WLSCの開催地と日程(2027年後半を予定)は、今後数ヶ月以内に発表される。

男女それぞれ最後に残る1つのオリンピック枠は、2028年初頭(3月/4月を予定)に開催される最終予選大会で決定される。この大会には、WLSCのランキングに基づき、まだ出場権を獲得していない上位6チームが参加する。

2028年ロサンゼルスオリンピックのラクロス競技は、7月24日から29日にかけて、ロサンゼルスのエクスポジション・パーク・スタジアムで開催される。チケット抽選の登録期間は3月18日までLA28.orgにて受付中。

Road to LA28

1. 大陸選手権(2026年9月〜12月)

約100チームが4つの地域選手権に参加し、World Lacrosse Sixes Championshipsに進出する男女各16チームを決定する予選として機能する。

大陸別配分

アジアパシフィック: 5, ヨーロッパ: 5, パンアメリカン(北米・中米・南米): 5, アフリカ: 1 

  • Pan-American Sixes Lacrosse Championships // カナダ・オシャワ // 9月29日〜10月4日
  • Asia-Pacific Sixes Lacrosse Championship // オーストラリア・サンシャインコースト // 10月5日〜10日
  • European Sixes Lacrosse Championships // スペイン・サロウ // 11月2日〜18日
  • African Sixes Lacrosse Championships // 未定(12月を予定)

2. World Lacrosse Sixes Championships(2027年10月/11月)

男女各16チームがSIXESラクロスで初の世界タイトルを競い、アメリカ(参加した場合)と他4チームがオリンピック出場権を獲得する。オリンピック出場資格を得るには上位12位以内に入る必要があり、各大陸連盟からは最低1チーム、最大3チームまでとなる。

次点の6チームが最終オリンピック予選大会に進出する。

3. 最終オリンピック予選大会(2028年3月/4月)

男女各6チームが総当たり戦形式で競技し、上位2チーム間の決勝戦で最後のオリンピック出場枠を決定する。

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