日清食品presents第2回ラクロス全日本学生新人選手権大会　〜あかつきカップ〜

男子

優勝

同志社大学

準優勝

武蔵大学・明星大学合同チーム

決勝戦スコア

女子

優勝

慶應義塾大学

準優勝

同志社大学

決勝戦スコア

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【大会規則】

• 参加選手は、2023 年度（2024 年3 月まで）における日本ラクロス協会競技会員であり、選手としての会員登録期間が１年未満であること。
• コーチ・スタッフは、2023 年度における日本ラクロス協会競技会員であること。
• 参加選手は、基本的に地区での新人戦と同じメンバーであること。
• 1 チームにおいてベンチ登録できる選手数は上限なしとする。
• 1 チームにおいてベンチ登録できるコーチ・スタッフは計12 名まで（うちコーチは4 名まで）とする。
• フルコートでの10 人制ラクロスとする。✓ 日本ラクロス協会公認競技規則を用いる。但し、大会特別ルールがあれば、それに従う。
• 審判員は日本ラクロス協会公認審判員が行う。

【大会特別ルール】

原則、日本ラクロス協会公認競技規則を用いるが、以下を大会特別ルールとする。
（2024 年4 月1 日から適用の新ルールは男女ともに適用しない。）

• 試合時間は前後半各12 分間（計24 分間）とし、ハーフタイムを2 分間とする。
• 原則、プレーの停止において時計は止めない。（オフィシャルタイムアウト時は除く。）但し決勝戦のみ、後半最後の2 分間では、プレーの停止と同時に時計を止める。
• 各チーム、90 秒間のタイムアウトを、試合を通じて1 回取得可能とする。
• 女子の試合前スティックチェックは、各チームにおいて各日程の初戦のみ実施する。1 日の間で使用するスティックを変更する場合は、運営・審判に申し出ること。（長さは原則初日のみの確認とする）
• 男子のスティックチェックについては、公認競技規則に則り運用する。
• 各ブロックの総当たり戦では延長戦は実施しない（勝ち点方式にて順位を決定）。準決勝・決勝戦は後半終了時に引き分けだった場合、延長戦（サドンビクトリー）を1 回（4 分）のみ行う。決着が付かなかった場合、コイントスで順位を決定する。それ以外の順位決定戦では、後半終了時に引き分けだった場合、試合結果は引き分けとし、コイントスにて順位を決定する。
• 何らかの理由により試合を中断し、大会運営によって続行が不可能と判断された場合、試合時間の４分の３が経過していれば、当該試合は成立したものとし、試合を中断した時点の結果を当該試合の結果とする。

■出場チーム：（8チーム）

大会星取表

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タイムテーブル(男女共通)