私のロンドンラクロス滞在記
(love at first sight of my lacrosse splits)
渡邉貴志(日本大学OB)
第1回:「First Contact」
<プロフィール>
本名渡邉 貴志(ワタナベ タカシ) 生年月日1973.3.22(26歳、男) 身長174cm 体重60kg 血液型A型(個人的には血液型性格判断には否定的) 体調胃下垂 現住所栃木県栃木市在住 出身校日本大学(法律) 職業家業(栃木市老舗割烹料亭「辰元」) 所有資格普通自動車免許、大型自動車免許、中学(社会科)高校(公民科)教員免許、日本語教師免許、調理師免許。 ラクロス歴学生時代4年、卒業してからちょこっと+ロンドンクラブチーム、1年:計7年程度。 ポジションミットフィルダ−(個人的には、ゴーリー以外はできると思っている) 座右の銘「見る前に跳べ」 好きな食べ物うな重(辰元の) 嫌いな食べ物無し 好きな音楽スカ(SKATALITES, TOP・CAT,S) 特技文法お構いなしに英語をしゃべる。
お手玉(両手で4個まで) 趣味横笛(毎年夏祭り、お囃子バンドでプレイしてます。)
パソコン 、ラクロス、レコード鑑賞、収集。
空いた時間を利用して、在日外国人の栃木市観光を企画、実行中。 好きな映画Brass off , Boy,s life . 好きなアルコールギネスビール ラクロスとは?日本人が憧れる古き良き時代の欧米の雰囲気を持ったスポーツである。(ベースボールは野球に、サッカー は蹴球にと変わってしまったが、ラクロスからは本来のエキスがしっかり色濃く残っている所。)魅力溢れるルックス、ゲームのスピード感が僕を惹きつけます。他のスポーツには、見かける事の無いプレイヤー同士の親近感(駅ですれ違っただけでも挨拶を交わし合う所)ちなみにロンドンでもそうでした。現に、現地ではラクロスをプレイしていたというだけで、5秒で友達になった。そして、(野球やサッカーのように)メジャーなスポーツでないからこそ、常に世界を身近な物に感じさせてくれる、と考えています。