男子U-19ワールドカップ・現地レポート
<番外編>
観光案内編
International Lacrosse Federation(ILF)の定例会議が開催されているStamford Gland Hotel。
夏なら最高なのに・・・という場所。見てのとおり海岸沿いで、ハネムーンな感じが満点である。 Au$145/ツイン1泊〜。
浜辺でラクロスしている子供たち、よく見えないかもしれませんが・ ・・。
ホテル内は7月のクリスマス祭り(?)。 こんなにたくさんのタキシード男性&毛皮女性を目の当たりにすると、ついついシャンパンwithいちごな気分に・・・。
そんな中、他人の部屋でホームページ用に原稿を作ったり、 応援メールをプリントしたりしている中居GM (東京大OB、N総研勤務)。 グランドにいてもほとんど携帯で電話している、という多忙な中居GM。 髪は長〜い友達・・・・なのになあ・・・・。
ここGlenelgはデベロッパー屋さんが頑張っている。 この地域の雰囲気にしては凄い規模ではある。
いわゆる、何でもない街だからこそ、夏ならきっとなごめるに違いない。知り合いなど100%いないのだから・・。 成田よりシドニー経由でアデレードまで約13時間は完璧な穴場である。詳しくはオーストラリア政府観光局にご相談、もしくはhttp://www.alc.lacrosse.au/にてご参照下さい。 世紀末オリンピック開催地付近探訪は、今だからこそ!!
最後に問題です。
Q1;こちら(豪州)で「Hungry Jack」という名前のFF。日米では何というお店?
Q2;南極近くのこの辺り、紫外線強度は通常(世界平均)の何倍?
(Q1のバイトの人に言われたので、信憑性は・・・)
Q3;皆さんご存知オージーボール(Australian Football)、 1回でとれる最高点は?
(スポーツTVチャンネルはこればっかり。Q2も・・・。)全問正解された方の中から、抽選で3名様に今大会記念グッズ(Tシャツ、ポロシャツ or ランヤードなど)をプレゼントさせていただきます。
(Report by Yasuhiko Hayakawa/Japan LAcrosse Association)