<ワールドカップ通信1998>

第3報(1998.7.16掲載)
  text by 早川靖彦




若きし頃の早川事務局長
あっ、今でも若いですね。スミマシェーン。

14日(火)11:00AMより日本代表は、大会前にたった一回だけ与え
られたJHU(ジョーンズホプキンス大学)HOME WOOD Fieldにて2時間ほ
ど練習で汗を流した。以前聞いていたよりも人工芝が分厚く、我がホームグ
ランドである(?)東京・大井第2球技場のそれとはまったく違うが最終合
宿で使ったJ−ビレッジのものに似ているらしい。
 どうでしょうか?「全然OKです。」(何故か田口マネージャー談)
HOMEWOOD FIELD!!
着々と準備されていく大会会場。
グランド脇の白い帯は、最近Jリーグなどでも見
かける、回転式スポンサー横断幕露出機(仮称)。
さすが本場!金集まってるねえっ!という感じ。

その他のスポンサー横断幕の貼付係員はなんと一人。
(米国版Mr.O?)
     *Webmaster注・・・Mr.大沢を指す

ちなみに右奥に見える建物が、あの殿堂、Lacrosse Hall
of Fameを有する「Lacrosse Museum」&「US. Lacr
-osse Office」。
メッカな感じを皆さんも一度はどうぞ!

12:30、緒戦の相手Scotlandの練習をコーチ陣がスカウティング。

左から大久保ヘッドコーチ。
(今日の波を確かめるサーファーではない。)

佐藤ゴーリーコーチ、大門ゼネラルマネージャー。

「昨日はもっと(練習を)真剣にやっていた。今日はさすがにスカウティングがバレている。
アップのような練習しかしないし、中心がレギュラーではない。」(大久保ヘッドコーチ)
「ってことはかなり日本に勝機があるってこと?」
「・・・・」(ニヤリとする大久保ヘッドーコーチ)
「あのゴーリー(右利き)逆サイドのシュート、手で止めてるよ・・・」
     (少々感心していて、ちょっと驚きの佐藤ゴーリーコーチ)
「コーチがスゴイ!」(と、さすがに視点の違う大門ゼネラルマネージャー)


セーラー帽子をかぶった変な人達。この人たちが、国際審判員。
この帽子が今大会の彼ら(全26名)のテーマ。港が近いから?
いつもながらの独特の世界。もちろん2名は日本人。
中央左がJLA審判部男子部長(住T不動産勤務)の源学、
右が岐阜県代表(Tレ勤務・早稲田出身)の小山哲也。

そして本日のメイン。唯一の大会前スクリメージ、England学生選抜。
2:30PM(Gilman highにて)開始。20分ハーフ前後半。
ScotlandやWalesにも勝ったことがある、との情報だったが、8−0にて勝ち。
(前半;AT丸山1、MF神田1、MF永吉1後半;AT植田2、AT丸山2、MF竹内1)


Japan & England学生選抜

帰りのバス車中にて「ちょっと弱すぎて、相手にならないっす。」
(無得点でもAT村松。役割は果たしているということですね。)
「(Scotlandに勝ったという話が)ガ〜セネタでしょお〜っ!?」(副将DF東口)
ちなみに、突然決まった試合会場なのに、どこで調べたのかScotlandのコーチがスカ
ウティングに来ていたとのこと。
しかし「何も見せてないから・・」と余裕の大久保ヘッドコーチ。

明日は大会前日。Opening Reception、PressConference等いよいよな一日。
キャプテン瀬田、今日はコメントの仕込みで眠れないらしい。
健気だが、やっぱり困る。数千人の君の日本ファンは熟睡を願っている!(?)
そう言えば、首に巻いているやつのこと聞くの忘れました。

それではまた明日。(現地9:04PM)


Copyright(C)@Japan Lacrosse Association1998.7.16