Go To TOP PAGEWomen's Japan Lacrosse National Squad

 Women's Japan Lacrosse National Squad

活動レポート
 
2004年5月8日(土) キックオフミーティング・第1回練習会
 

 キックオフミーティングでは、まず最初に、今後の代表活動は世界大会を意識するものであるということが強調された。その上で「Shoot for the Top 4(ベスト4以上)」という目標が掲げられた。
  1993年、1997年、2001年と、今までに日本が出場した世界大会は3回あるが、過去の成績は全て7位。今回はその成績を打破し、ベスト4以上を狙う。

 代表選手に関しては、今回は56人が参加したが、最終的には16人に絞られる。月2回、1年で20回程度しかない代表候補の練習会の中で、一人一人が如何にコーチ達にアピールしていくかが重要になってくる。ワンプレイの重要性、「今のプレイは勝ったか負けたか、を考えるように」と言ったコーチの言葉が印象的だった。

石渡素子石渡素子アシスタントコーチ

佐藤壮佐藤壮アシスタントコーチ

石川貴一石川貴一アシスタントコーチ
村尾英理村尾英里マネージャー

頃安悠子橋本薫




頃安悠子
橋本薫
 両サポートマネージャー

 

Report by 日本学生ラクロス連盟東日本支部広報委員会メディア班・丸山雅代
Photo by 日本ラクロス協会広報部「.Relax」編集部・西本公俊

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