選手・インタビュー
	Ｇ　#2 押田昂大選手（日本体育大学）
Q） ASPAC大会への意気込みを聞かせてください。
失点を最小限に抑え、オフェンス陣を信じて守り切って全試合に勝って優勝する！
Q） 練習会で心掛けていることを教えてください。
・Ｇはチームの司令塔なので、的確な指示出し。 　 ・常にパスカットを狙う。 　 ・パスの精度と切り替え。
Q） 今のチームの雰囲気はどうですか？
段々とコミュニケーションがとれてきて、主将・副将を中心に声を出し、オーストラリアを倒そうという意識が出てきて 　とても良い雰囲気です。
Q） 得意なプレーを教えてください。
・ＤＦ陣を盛り上げること。 　 ・パスカット、チェイスを取ること。
Q） メッセージ
必ず優勝してくるので応援よろしくお願いします！
	DF　#4 吉崎健人選手（明治学院大学）
Q）ASPAC大会への意気込みを聞かせてください。
パスカット率を世界ランキング１位になり、オーストラリアを倒し、チームを優勝に導きたいです。
Q) 練習会で心掛けていることを教えてください。
とにかく、ラクロスを楽しみ、色々なプレーにトライすることです。 　　又、チームを盛り上げることと、クロスアップを意識しています。
Q）今のチームの雰囲気はどうですか？
毎回の練習やミーティングも、プレーヤーが主体となって各個人が主張し合いながらやっているので、 　 　大変良い雰囲気です。
Q) 得意なプレーを教えてください。
・GBからのオフェンス参加 　　・クロスアップからのパスカット
Q）メッセージ
いつも応援してくれる人たちのために頑張ります！ 　　合言葉は、『クロスアップ！！』
	MF　#10　本木健大朗選手（立命館大学）
Q）ASPAC大会への意気込みを聞かせてください。
U21日本代表という最高のメンバーで最高のチームワークを発揮して、最高にラクロスを楽しみ、 　　 最高の結果を日本にプレゼントしたいと思います。とりあえず、世界の憧れの存在になること！
Q）練習会で心掛けていることを教えてください。
毎日が発見の連続なので、１日１日を無駄にしない為に常に課題や反省を頭に置いてプレーをしています。 　　又。常に新しいことを追い求めています。
Q）今のチームの雰囲気はどうですか？
2007年のＵ２１メンバーは全員の目指す場所、気持ちを一つにし、背負っている物のデカさを考え 　　日々熱く練習しています。又、常にラクロスを楽しむことは忘れていません。
Q）得意なプレーを教えてください。
相手の隙をつくプレーと騙すプレー
Q）メッセージ
皆さんの期待を現実のものとするため、メンバー全員で全力を尽くすので応援よろしくお願いします！

 

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