W杯現地レポート第8報（2006年7月18日）
厳しい現実を見せ付けられた。だが落ち込んだり反省している暇はない。 　 1日休んだ後、更に過酷な本当の戦いが始まる・・・。
	中盤守りのスペシャリスト、MF #22橋本。
	USAゴーリーを追い詰めるMF #18佐保田。
	2点目を挙げたMF#15長谷川。

 

Report：日本ラクロス協会理事／NPC代表・大久保宜浩 Photo：宇喜多紀恵

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