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第14回北海道ラクロスリーグ戦・男子決勝

北海道大学 vs スペーストラベラーズ

日時:2008年10月12日(日) 13:30試合開始
場所:札幌市円山公園陸上競技場

北海道大学vsスペーストラベラーズ北海道大学vsスペーストラベラーズ

スコア

チーム
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
北海道大学
3
2
3
2
10
スペーストラベラーズ
4
5
4
4
17

北海道大学vsスペーストラベラーズ北海道大学vsスペーストラベラーズ

ゲームレポート

北海道大学vsスペーストラベラーズ 第14回北海道ラクロスリーグ戦の決勝戦が、快晴の下、ここ札幌市円山公園陸上競技場にて開催された。昨年度と同じく決勝戦は北海道大学 vs スペーストラベラーズ(以下STS)となった。昨年、決勝戦でSTSに惜敗し2位に終わった北海道大学は、リベンジを果たすことができるのだろうか。

 両チーム緊張が走る中、試合が開始された。試合開始1分後、北海道大学#16田中康太選手が早くも1点を挙げた。北海道大学はここで試合の主導権を握りたい。試合開始から4分、北海道大学のスラッシングにより、STSのエキストラマンオフェンスが始まるが、北大のディフェンスに阻まれ得点することができず。しかし、試合開始10分、STSは早いパス回しによるオフェンスで攻め続け、たて続けに2点の反撃を見せた。その後も激しい攻め合いによって両チームとも2得点を挙げ、3対4で第1クォーターは終了した。

 第2クォーター開始とともに、STSのスラッシングによる北海道大学のエキストラマンオフェンスが始まった。ここで北海道大学#21中坂高士選手が確実に1点を挙げ、試合は振り出しに戻った。STSは第2クォーター開始2分、パスカットから反撃を開始した。#17福島佑介選手のミドルシュートにより5点目を獲得。この得点により流れに乗ったSTSは、#9葛葉大五郎選手の強烈なミドルシュートや、#16柳原彬広選手の、下方向から繰り出す華麗なシュートなどにより、一挙5点を獲得した。第2クォーター終了間際、クリース内でパスを受けた#11片岡義明選手のシュートにより北海道大学は1点を返すも、5対9で試合を折り返した。この第2クォーターは、STSが試合の流れを支配し、シュートの本数は北海道大学の2倍も上回る結果となった。

 第3クォーター、反撃の流れを掴みたい北海道大学は、クリアーからのブレイクによりチャンスを作るもパスがかみ合わず攻めあぐねる。STSは第3クォーター開始2分、#9葛葉大五郎選手のパスを受けた#22名畑太智選手が巧みにクイックシュートでゴールを決め、この得点を期にまたもやSTSが流れを掴み始める。グラウンドボールを確実にものにしているSTSが、ここで一方的に攻め続け、2点を連取した。このまま食い下がるわけにはいかない北海道大学は、#7三輪常敬が1点を返す。その直後、カウンターにより1点を返されるも、残り2分で#21中坂高士選手、#16田中康太選手らが1点ずつ決めた。

北海道大学vsスペーストラベラーズ北海道大学vsスペーストラベラーズ

 第4クォーターは、開始早々STSが攻め続け、開始2分間で2点を獲得する。STSの好ディフェンスにより北海道大学はオフェンスに時間をかけられない。北海道大学#11片岡義明選手がゴール裏から1対1を仕掛け自らシュートを決め1点を返すも、STS#22名畑太智、#16柳原彬広らの2得点によりまたもや点差をつけられてしまう。試合終了間際、北海道大学#20村田拓真選手が1対1で北海道大学のディフェンスを抜き去り得点をあげるも、ここで試合終了。10対17でSTSの勝利となった。

北海道大学vsスペーストラベラーズ

 終始ボールの支配し続け果敢な攻めを見せたSTSが優勝を決め、第14回北海道ラクロスリーグは幕を閉じた。素晴らしい決勝戦を演じた両チームには、来年度、更なる活躍を期待したい。

北海道大学vsスペーストラベラーズ北海道大学vsスペーストラベラーズ

 

Report: 日本ラクロス協会広報部北海道地区・政田亮
Photo: 日本ラクロス協会広報部北海道地区・前田浩一

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