Go To TOP PAGEJapan Lacrosse National Championships 2006

 第17回ラクロス全日本選手権大会

日時:2006年12月17日(日) 11:00試合開始
場所:東京・江戸川区陸上競技場

女子決勝戦立教大学(関東学生リーグ1位) vs MISTRAL(クラブリーグ1位)

全日本選手権 全日本選手権
全日本選手権 全日本選手権

ゲームレポート

 12月17日江戸川陸上競技場にて、第17回ラクロス全日本選手権大会決勝が行われた。
寒い中、受付には開場時間が過ぎても長蛇の列が止まなかった。
天王山を懸けた試合は、MISTRAL対立教大学。
立教大学(以下、立教)は体育大学、クラブチームを次々と破り、初の全日本選手権出場となった。
両者ともに譲れない一戦。

全日本選手権 全日本選手権

  第17回全日本ラクロス選手権大会、女子決勝戦の開始のホイッスルがなった。
  まずドローを制したのは立教。シュートまで運ぶが、惜しくもゴーリーに止められ、MISTRALの反撃。早いクリアから出たボールは、ゴール前の#11和田亜紀子選手へ渡り、左下から先制点を奪った。

全日本選手権 全日本選手権

そのままリズムに乗ったMISTRALはさらに1分後と試合開始11分に♯11和田選手が本日3得点を決めMISTRALが4-0と立教を突き放した。その後もペースはMISTRALが握り、速いクリアからの速攻が続いた。立教もシュートに向かうが、MISTRALゴーリー#00百合本綾の好セーブにはばまれ、得点を奪えない状態となった。一方MISTRALはさらに前半12分#24両角麻紀選手、14分に#32松井理紗選手、16分には#46長岡良江選手らが2分間隔で得点を重ね、7-0と試合ペースは完全にMISTRALが掴んだ様に思えたが、立教は本来彼らが持っている力量を隠していた。

全日本選手権 全日本選手権
全日本選手権 全日本選手権

  立教は、本来のDFのペースを取り戻し、ゴーリーからのクリアを立教#13荻野千明選手がインターし、独走から相手のファールを奪い、フリーシュートへと持ち込む。点数を確実に決めたい立教、右から荻野選手のアシストで左に構えていた#9松村瑠美子選手が悲願の一点目を相手ゴールに突き刺した。
次も、ドローを制した立教がゴール裏までボールを運び、カットインに対してパスを試みるが、ゴーリーに塞がれる。双方のボールの奪い合いが続くが、立教のディフェンスがMISTRALの速攻に対応しきれず、前半20分、勢いに乗ったまま#16竹野野真理選手が得点した。

全日本選手権

  MISTRAL・立教、両者の意地らしいまでのボールの奪い合いが続くが、立教がボールをMISTRAL陣地のゴール裏まで運び、ゴール裏から1対1を仕掛けた#9松村瑠美子選手が本日2点目を奪った。

このまま前半は8-2で終了した。

全日本選手権
Report:九鬼 令奈(玉川大学)・川崎美佳(東洋英和女学院大学)
Photo:日本ラクロス協会広報部「.Relax」編集部・小城崇史

次へ

戻る



Copyright JLA