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 第1回関西学生ラクロスプライドトーナメント

まさに梅雨時を象徴するようなぐずついた天気の中、今日、第1回関西学生ラクロスプライドトーナメント決勝男子は、同志社大学(以下同志社)対、立命館大学(以下立命)の戦いとなった。

両チームともに部員数、実力共に、今年の関西ラクロス界を代表するチームだけに、良い試合が期待される。

始めのフェイスオフを制したのは立命。
その直後、ゴール前に転がったボールを立命MF♯20新がスクープし、そのままシュートを撃ち先制点を決めた。
そして、開始10分後にも立命AT♯5市田がボトムから1対1をしかけ、DFを抜き去り2点目を決めた。

この後のフェイスオフで立命はイリーガルプロシージャーをとられ、同志社のポゼッションとなる。
そして、同志社AT♯79鶴田がジャンプシュートで1点を返した。



 しかし、立命はクリアーからのブレイクで得点し、点差を2点と広げた。
 同志社は1対1で立命DFを崩すも得点できない。
 その後両チーム共にパスミスが目立ったが、3-1の立命リードで1Qを
 終了した。

 2Qは、立命のエキストラマンオフェンスで開始した。
 その2分後、同志社もエキストラマンオフェンスのチャンスを生かすことが
 できない。

 

2Q開始7分後に、立命G♯99西垣のファウルで同志社は、再びエキストラマンオフェンスとなり、MF♯7吉田のバウンドシュートが決まり、点差を1点とした。


しかし、立命もその2分後にエキストラマンオフェンスのチャンスにMF♯20新がミドルシュートを決め、再び点差を2点とした。
2点リードされた同志社は、焦ることなく着実にパスをまわし、MF♯7吉田、AT♯17手塚が得点し同点とする。
このまま前半終了かと思われたが、立命MF♯17松本がミドルシュートを決め、5-4で立命が再びリードし、
前半を終了した。




3Qは同志社のポゼッションから始まった。
5-4と1点ビハインドの同志社はMF♯2東野の左上からのランニングシュートが決まると、その2分後には、
AT♯79鶴田のシュートが決まり逆転した。

流れは同志社にあると思われたが、負けじと立命も♯27後河内がランニングシュートを決め同点とすると、
またも同志社が得点するという、両者が激しく点を取り合う試合となり、3Q終了時点では、8-8の同点となった。

また、2Qから引き続いてファウルの多い時間帯であった。


8-8の同点で迎えた4Q。
最初にボールを支配したのは立命。ボールを手にした直後、1対1からのシュート。
しかし、これはゴーリーの好セーブにより阻まれた。

そして、これで一気に流れを摘んだ同志社は攻守の切り換えも早く、チーム一丸となって立命のゴールへと
攻めたてた。この勢いに耐えきれず、立命は立て続けに2点の失点を許してしまった。






このまま同志社が逃げ切ってしまうのかと思われた直後、好セーブを続けていた同志社G♯36高松がまさかのパスミス。
フリーでボールを手にした立命AT♯31吉田が、これを落ち着いて決め、1点差とした。

1点差に追いついた立命はく後半12分、AT♯5平田がクリース裏からの倒れ込みながらのシュート。
執念で同点に追いついた。その後も両者一歩もひかず、勝敗は延長戦へもつれ込まれた。





延長開始直後のフェイスオフを制した立命館は、同志社のファウルをさそい、エキストラマンオフェンスのチャンスを得た。そして、MF♯10西林の豪快なバウンドシュートが決まり、試合終了。


本当に両チームとも熱く、白熱した試合であった。
2ヵ月後には、夏のリーグ戦が控えている。

両チームともすばらしいプレーをみしてくれると期待している。

 









 

Reported by 日本学生ラクロス連盟西日本支部広報委員会メディア班・牧野慎二(流通科学大学)

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