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一回戦を５-１で勝利した聖心・明星･亜細亜･立教女子短期 合同チームの、立短＃７さんにインタビューしました。このチームは、聖心４人、明星２人、亜細亜３人、立短８人という構成です。
1.合同チームを組んで、苦労した点は何ですか？
まず、４つの大学の合同チームなので、練習の日程をあわせるのに苦労しました。それからチームの中でDFが少なかったので、それを埋めるのが大変でした。また、声出しの声が出ないことと、学校ごとにやり方が違うのでClearがつながらないということもありました。
2.では逆に、合同チームを組んで良かった点は何ですか？
いろんなチームの人と仲良くなれたことです。また、他大の人が練習しているのを見るとこっちも練習しなきゃと思うので、それによって意識も高まり練習を多くするようになりました。
3.合同練習は、どんなふうに行いましたか？
練習日程を合わせるのが大変なので、ふだんの練習には全員集まれなくても来られる人だけ来る、ということにしてやりました。また、土日を利用して合同チームでの合宿を行いました。これは良かったです。全体的に、チームワークがいい点が良かったと思います。
4.一回戦はどうでしたか？
チームの目標として、先制点を決めるということをみんなで言っていたので、それができて良かったです。うちはAT重視の攻めなので、今の試合もその感じでやっていて、DF側はMFで止まった状態でした。でも次の試合ではもっとDFが重要になると思うので、二回戦ではその点も頑張りたいです。
