この日、オーストラリア代表は練習試合をこなしてからの参加。


土のグラウンドや、日本特有の湿気など、オーストラリアとの違いに
戸惑ったというが、江戸川区陸上競技場は、芝生と聞いて少々
安心した様子だった。
片言の英語で必死に質問するメディア班→
大畑。途中で通訳を呼ぶとスムーズにイン
タビューできた(照)。
終盤になるにつれ日豪仲良くなってきた。
特に三月生まれの高校生、斉藤君のはしゃぎっぷりが
かわいらしかった。
←お皿片手に気軽に撮影に協力してくれた。

  

   やがて、約1時間半に及ぶレセプションの終了が
   告げられた後も、日豪両チーム別れを惜しむかのように、
   なかなか会場をあとにしようとはしなかった。

   2日後には、この日豪の選手たちの闘志が激しく
   ぶつかり合う姿が見られることだろう。

   
   その熱戦が今から楽しみである。
かぶとの折り紙と折り紙鉄砲を各自もらっていた。パーティはもちろん正装というこ↑
とで私達メディア班は浴衣&甚平で取材した。
取材// 学生連盟東日本支部 広報委員会メディア班  
               大畑千弦、坂元準、白井孝治

    

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