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2016年度男子日本代表・第1回練習会(2016年2月13日~14日)

2016/02/19

 2016年度男子日本代表は、全国から72名の候補指定選手を招集し、第1回練習会を2016年2月13日(土)、14日(日)に東京都(品川区)・大井ふ頭中央海浜公園第二球技場にて実施しました。

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 春一番が吹き、2月とは思えない暖かさの中、1日2コマ(3時間)、計4コマの練習を行いました。

 13日の冒頭のミーティングでは、岩本祐介ヘッドコーチより、「2016年男子日本代表 活動方針」について説明がありました。「日本代表の目指すラクロス」や「2016年の目標」をコーチ、スタッフ、選手間で共有しました。

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[左:活動方針を説明する岩本ヘッドコーチ/右:ミーティングでの選手の様子]

【1コマ目の主な練習メニュー】
 ・15mパス・30mパス
 ・コミュニケーションパス
 ・ミニゲーム
 ・グラウンドボールからの攻撃展開(スクープ→チャンスメーカー→ネクスト)
 ・グラウンドボールからのフルフィールド10対10

 基礎的なメニューを中心に、その精度やスピードをいかに上げるかを意識しながら行いました。15mパスは、シンプルに2選手が向かい合いパスをするメニューですが、パススピード・パス精度にこだわり、速い組で1分間に約60回のパスを投げました。コミュニケーションパスは、ボールを受け取る前に2つ先・3つ先の展開を仲間とコミュニケーションしてからボールを回すメニューで、はじめはスティックを使わずに、コミュニケーションと視野取りの大切さを体感しました。

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[左:15mパス/右:コミュニケーションパス]

【2コマ目の主な練習メニュー】
 ・15mパス・30mパス
 ・コミュニケーションパス
 ・ナンバーコールブレイク
 ・紅白戦(12分×4本)

 紅白戦は、均等に分けた2チームで対戦しました。コーチがスタンドで視察する中、ハーフタイムには前回の世界大会(2014年)に参加した選手らが自然と中心となって、両チームとも選手同士でコミュニケーションを取り、10-9の1点差という結果となりました。

得点者(2コマ目・紅白戦)
Aチーム (9点) Bチーム (10点)
AT 清家 悟 (3) AT 池川 健 (4)
AT 井上 裕太 (1) AT 倉島 航太 (3)
MF 本下 純 (1) AT 佐藤 一真 (1)
MF 武田 真人 (1) MF 金子 優祐 (1)
MF 岩埼 功一郎 (1) AT 関根 幹祐 (1)
MF 倉田 康平 (1)
AT 大庭 成浩 (1)

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[左右:紅白戦の様子]

 14日の朝には、岡部光人アシスタントコーチ(以下AC)が「日本代表」をテーマに話をしました。岡部ACは、2002年・2006年・2010年・2014年と4大会連続で、選手として世界選手権大会に出場しています。その時々の経験談を交えながら、海外で連戦を戦う厳しさや、日本代表にかける想いなどを語りました。

【3コマ目・4コマ目の主な練習メニュー】
 ・ディフェンス時のスティックの使い方
 ・パスカット練習
 ・ディフェンス時の1st接点、2nd接点
 ・6対6
 ・紅白戦(12分×4本)

得点者(4コマ目・紅白戦)
Aチーム (9点) Bチーム (12点)
AT 井上 裕太 (3)  AT 池川 健 (5)
MF 岩埼 功一郎 (2) AT 倉島 航太 (2)
AT 大庭 成浩 (2) AT 関根 幹祐 (2)
MF 本下 純 (1) FO 田村 統馬 (1)
MF 鈴木 伸吾 (1) AT 山下 亮 (1)
MF 夏目 聖矢 (1)
  
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[左:「日本代表」について語る岡部AC/右:フィジカルの目標値などを話す佐々木貴也トレーナー]
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[左:ディフェンス時の接点について説明する前田昌宏AC/右:パスカット練習]
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[左:ゴールを並べ個別メニューを行うゴーリーたち/右:審判員と個別メニューを行うフェイスオファーたち]


 次回は、2016年2月20日(土)、11:00~14:00と16:00~19:00に、東京都(世田谷区)・駒沢オリンピック公園第二球技場にて、第2回練習会を行います。 会場のスタンドにて、ご自由にご見学いただけますので、ぜひご来場ください。


Text & Photo by:2016年度男子日本代表マネージャー・臼杵志衣奈